通称“よめぼく“
ご存じですか？
「余命一年の僕が、余命半年の君と出会った話。」
原作が小説で、NETFLIXで映画化されたそうですね。
主演は、永瀬廉さん。
「娘が永瀬廉さんのデビュー当時からのファンで、この映画に出てくるガーベラを娘にプレゼントしたい💐」
との、ステキなご依頼をいただきました❣️
お母さん自身も“よめぼく“を見て、感動されたそうです。
映画の後半に出てくる、3本のガーベラの花束を2つオーダーいただきました。
ガーベラにも花言葉があって、色や本数によってそれぞれの意味があるそうですね。この映画の中で、ガーベラは重要なアイテム！
就職活動中の娘さんを元気づけたいというお母さんの想いが、大好きな永瀬廉さんを感じられて、「希望」という花言葉をもつガーベラに込められています。
私は花言葉に詳しくないですし、アレンジメントするときにも意識することはほとんどないのですが、相手への想いをお花に込めてプレゼントするって、本当にステキですよね😍
映画では生花ですが、アーティフィシャルフラワーでお作りしました。
できるだけ映画のイメージに近くなるように、お花の写真を送って色を確認してもらいながら仕上げました。
再現度はいかがでしょうか？
ご依頼ありがとうございました！
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