
5月10日は、母の日🌹
ですが、今年は
5月が「母の月」です😊
お花屋さんや、配送業者さんの
一点集中を防ぐためです。
外出自粛で、ご家族と会えない方もいらっしゃると思いますが、
「母の月」を1つのきっかけに
ご家族に、いつもより想いをはせて、
お花に想いをたくして
プレゼントできるといいですね😊
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さて、お花といってもいろいろあって🌸
その中でも、
枯れないお花と言われる
プリザーブドフラワー
アーティフィシャルフラワー
ドライフラワー
それぞれの魅力について
☘いちhana☘目線でお伝えします😊
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今回は
プリザーブドフラワー特集
☘いちhana☘が一番得意としています😆
🌸魅力🌸
プリザーブドフラワーは、もともと生花です。
なので、
生花そのもののやわらかい質感
が楽しめます✨
さらに、
豊富なカラーバリエーション
一言で「ピンク」といってもいろんなピンクがあるんですけど、
生花にはない色もできちゃいます❣️
チョコ色🧡カフェオレ色🧡
こんなシックな色もあります💙
お花の種類もいろいろ❣️
ローズ、オールドローズ、ガーベラ、カーネーション、
アジサイ、かすみそう、デンファレ、マム…
特別感まんさいの贈り物になること、
まちがいなしです😊
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ここで、プリザの
⚠️注意点⚠️
①とにかく繊細
少しの衝撃でつぶれてしまったり…😢
なので、
ケースに入れて飾ることをおすすめします🌸
☘いちhana☘のおすすめとしては、
最初はケースに入れて飾る。
だんだんケースも汚れてしまう
(ほこりをとって、こまめに掃除してても)
ので、
そうなったらケースを外して楽しむ。
ケース越しと、リアルの
2回楽しめます😊
②直射日光に弱い
プリザーブドフラワーは、永遠にそのままということではなく、
だんだん色あせていきます。
これ、普通。
ですが、紫外線に弱いので、
日光のあたる場所に置くと、
寿命が短くなります😭
生花とは違います。
お気をつけください。
③お花の種類が少なめ
プリザになっているお花はたくさんあるんですけど、
生花やアーティフィシャルに比べると少ないです。
「このお花を入れてアレンジメントを作ってほしい」
といったご要望に
プリザーブドだけではお応えできないことがあります💧
なので、☘いちhana☘では、
アーティフィシャルフラワーとの組み合わせ
で作っています🌸
例えば、こちらは、
白のアネモネや、青い実、アネモネの下から見えるグリーンのアジサイは
アーティフィシャルです。
残りのバラとかすみそうがプリザーブド。
こんなふうに組み合わせることで、
アレンジメントのバリエーションを増やしています😊
アーティフィシャルのお花は種類がめちゃくちゃ多いので、
ご希望にそえると思います🌸
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プリザを身近に感じる人はまだまだ少ないかもしれませんが、
気をつけるポイントを知っていれば大丈夫です😊
お手入れ不要で、
長い期間、楽しんでいただけます🌸
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でもね…
プリザーブドってお高いんでしょ?
そう言われることがよくあります😞
もともと生花で、手を加えて
キレイなプリザーブドが作られているので、
「高い」の部類に入ると思います。
ですが、
考え方次第なんですけど、
だからこその特別感
だったり、
小さいサイズのものを
気軽に飾ってもらう
だったり、
プリザだからこその魅力を
大切な方に贈ってもらいたいです😊
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読んでくださり、ありがとうございました❣️
プリザに興味をもってくださった方は
【お問い合わせ】からよろしくお願いします😊
次回は、アート、ドライの魅力について💗
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*いちhana*